パチンコ・スロットがやめられない旦那の同僚

私の旦那さんの職場は男性が多く働いており、男社会を絵に書いたような環境です。そんな環境の中で多く聞く話がギャンブルなどにまつわるお金の話です。


ある1人の同僚の方で、旦那から聞いたときこれは無いなと思った話しがあります。

 

その人は学生の頃からパチンコやスロットが好きでよくやっていて、スロットではちゃんとスロットの事を勉強して学生の頃にはかなりの額を稼いでいたらしいです。

 

ですが、大人になって結婚してからはあまりスロットで勝てなくなってしまったのに、それでもパチンコやスロットは趣味として続けているそうなんですが・・・。


しかし、今日はここまでというように割り切ってやめる事ができずに借金をして遊んでいたみたいです。


そして、結婚をして家族が増えて家を建てるとなった時に、家のローンの中にこれまで遊んできた借金を一緒にしてローンを組んだというのです。


そんなことができるのだろうか?と思ったのですが、家の見積書とか契約書を上乗せしてもらったんじゃないかなと・・・。


これって、詐欺なんじゃないかと思うのですが、ともかくそれでパチンコで作った借金は、返済できたようです。


ここまでの話を聞いたとき、それ以後はパチンコやスロットは自分のお小遣いの中で出来る範囲内でやっているのだろうと私は思いました。

 

ところがです。なんと、ローンを組んだ時に借金は返済できたので、再び借金が出来ると思いカードローンなどで借金を作ってしまったそうなんです。


その人はいろいろなお金の情報を得ているようで、外貨に手を出してみたり、株をやってみたりといろいろな事をしていて、負ける時はかなりの額になるみたい。


でもですよ。「これは投資だから損するときがあっても当然!必ず取り戻すから」とまた借金をしてしまい、とうとう多額の借金になってしまったんだとか。


パチンコやスロットもやめられないみたいで、それも全部ひっくるめて「投資」って言ってるような状態のようです。


奥さんはそんな旦那さんの借金のこと知っているんでしょうかね?


私は、旦那からその話を聞いて、旦那も少なからず影響を受けていろいろとやり出したらどうしようと不安を持ってしまいました。


旦那は職場の付き合いや話のネタとしてパチンコやスロットに行くことはあっても、そこまでハマったりする事はなく程々にやり、パチンコやスロットをやって当たったとか当たらなかったとかお話をしてくれます。


だから大丈夫だと思っていますが、職場の同僚の方のような人が旦那だったら大変なんだろうし、奥さんが真実を知ってしまった時はとてもびっくりしてしまうだろうなと思っています。


借金があるというのはそれが働くための動機になり、頑張る気力になるかもしれませんが、私は出来るなら普通に働いて普通にお金を使いたいなと思います。

断捨離をしたら買い物しなくなりました!

最近、全然買い物しなくなりました。


昔は買い物依存全開で買いまくっていたのに、洋服を見に行く機会そのものが減りました。
行ったとしても、ふらーっと店内を見て歩いて、手に取って自分にあわせてみる程度です。


だからと言って洋服に興味がないとか、オシャレする気がなくなったわけではないんです。


誰かのブログで読んだんですが断捨離をしてから洋服を買わなくなったのは「捨てる」大変さを知ったからだと。


まさに私もそうなのかもしれないです。
経済的にってところもありますし、自分の服より赤ちゃんの服がすぐ着られなくなるので次々と買わないといけないですしね。

収納スペースも自分の服用から、子供の服用に変えていかないと収まらないですから、自分の服は、今持っているものをコーデで工夫して切ることにしたんです。


断捨離を二回して、今は厳選された洋服しか残ってないんですが断捨離前に比べたら三分の一か四分の一の洋服、靴、バックです。


そうしたら、いつも同じ服ばっかり着るようになってしまって苦肉の策で着回しコーデを考え始めたんです。

そうしたら、買い足す必要を余計に感じなくなってきてむしろその状況が楽しくてワクワクするんです。


以前だったら、この服にはこういうバックじゃなきゃ合わないとか、この上に着るならロング丈のコートとか思ってすぐに買ってましたけど今ある洋服の中から組み合わせ出来る物を選ぶのが楽しいんです。


先日も春っぽい靴がないと思っていて買うつもりでいたんです。
その前に靴箱の中を見てみると買っても全然履いてないパンプスや靴がごっそり出てきました。


そこから、今年履けそうな物を数足選んであとは捨てました。


ファッションのトレンドはスマホアプリでチェックしたり、ブログでチェックしたりするのが楽しみです。

去年の洋服でも工夫次第で今年もお洒落に着れそうです。

AKBをバカにする人は曲をちゃんと聴いてないからだ

さっき知り合いの女性がAKB48の音楽をバカにしているような発言をしていました。
その人は昭和の歌謡曲が好きなおばさんです。


昭和の歌謡曲は本当にいい曲が沢山あったのでAKBのことをバカにしたくなる気持ちもわかりますが、こういう人って多分ファンが総選挙に投票する為に何枚もCDを買ったりしているのでそういう商法が頭にあってバカにしているのだと思うのです。


だからバカにする気持ちは分からなくもないのですが、よく音楽も聴かずに批判してしまうのは凄く損していると思います。


昔の曲は良かったけど今のAKBとかの曲は駄目だと言っている人は多分一部のAKBの曲しか聴いたことがないのでしょう。
実はAKB48の曲には昭和世代が聴いてもツボに入るような凄く良い曲が沢山あるのです。


ネットに出ていた枝野幸男氏のインタビューでも答えていたのですが、AKBの曲は80年代とか昔のアイドルっぽい曲も多いとのことですがまさにその通りなのです。


小嶋陽菜さんがセンターを勤めた「ハートエレキ」や「シュートサイン」なんかはもろに70年代の歌謡曲のような雰囲気がある曲です。


多分批判している昭和歌謡が好きな方はこれらの曲はじっくり聴いたことがないのだと思います。
シングル曲でも懐かしい雰囲気の曲がありますが、劇場公演曲にも歌謡曲が好きな人が好きだと思えそうな曲もあります。


最近私も知った曲なのですが、「109」という曲は歌詞は今時な雰囲気ですが、メロディーはかなり昭和の歌謡曲っぽい感じに仕上がっています。


「キスして損しちゃった」という曲も今風というよりは昔っぽい感じがする楽曲です。
私がAKBの曲に興味を持ったのも意外と昭和歌謡的な曲が多いからです。
AKB以外のアイドルのことは知りませんが、こんなに昭和世代を魅了する曲が多い現代の歌手はAKBくらいなのではないでしょうか。
歌声がアイドルなのであまり雰囲気が出ないと思う人もいるかも知れませんが、じっくり聴けばAKBの曲の良さはきっと分かるはずです。

乳がん検査で何もなかったけどもう一度検査することに

この前私は大きな病院で乳がん検査をして来ました。


右胸の所にしこりがあったので、出来るだけ早く検査をしてくれる病院でして貰ったのです。


結果は乳がんではないということが分かりほっとしてはいるのですが、母親の希望で再度検査を行うことになってしまいました。


私は別に良性であることは分かったわけだし暫くはやる必要はないんじゃないかと思っていました。


けど母が再検査をして欲しいのは医師の対応に満足出来なかったからだそうです。
診察をしてくれた医師は昔私のことを手術した医師で当時の主治医だったのですが、無愛想でその腫瘍が何なのかの説明も全くなかったことが不満だったそうです。
乳腺症なのか線維腺腫とか、そのような説明も一切なかったわけです。


普通お医者さんだったらもっと詳しく説明をしたりすると思うんですけどね。
確かに自分の腫瘍の名前が分からない状態というのは心配です。


私の知り合いのしこりがあるという人は乳腺症らしく、自分もしこりが何なのかを知りたいので面倒だけど再検査は仕方がないことかも知れないと思いました。
検査の予約が取れたのは三ヵ月後になってしまいますが、今度は私の普段通っている病院の中にある外科で見て貰います。


今度の医師は間違いなく愛想の良い先生なので母も安心して説明を聞くことが出来ることでしょう。


実は今度診察を受ける外科の先生もこの前の診察をしてくれた医師と一緒に手術をしてくれた先生なのです。


この先生の診察は受けたことはないのですが、手術後回診の時に会ったことがありますが笑顔がステキで本当に良い感じの先生でした。


その時からこっちの先生が主治医だったら良かったのになーなんてことを心の中で思っていたことは内緒です。


この前の先生は腕は良いらしいのですが無愛想な部分があると看護師さんも往っていたようでした。


今の所しこりは大きくなっている様子もないので検査の日まで待ちたいと思います。


この前の検査の時は気持ち悪くなってしまったので無事に終わることを願いたいです。

東京ディズニーリゾート、全てを堪能した2日間

昨日、一年半ぶりにTDLTDSに友達四人で行ってきました。


台風がちょうど接近していたので「今回はほとんど楽しめなさそうだな...」と半ば諦めていましたが、なんと私たちがTDSに着いた途端快晴に。


雲ひとつない空にみんなでテンションが上がりました。


さらに、繁忙期じゃない時+平日だということもあって、前回来た時よりもお客さんがかなり少ないことも救いでした。


そのおかげで、11:00に入園したにもかかわらず、夕方にはほとんどの乗り物を制覇していました。
1日目のTDSで特に印象的だったのはタワー・オブ・テラーです。


乗るのも2,3回目だというのに、やはりあの浮遊感とスリル感は本当ゾクゾクします。
夜、最後の締めとして乗ったということもあり、最後までずっとハイテンションで1日を終えることが出来ました。


その日の夜は、露天風呂付きの大浴場で疲れを取り、速攻寝ました。
翌日は06:15に起床し、08:00前にはすでにTDLのゲート前へ。


若干の睡魔にも襲われましたが、ゲートの奥でミッキーとその仲間たちが登場すると一気にそれも吹っ飛びます。


その日は朝一からたくさんのアトラクションに乗ったり、その間にショーも見たり、と完璧なスケジュールでどんどん進んでいきました。
時間の無駄なくどんどん回れたのには、ディズニーに詳しい友人のおかげです。
本当に感謝感激。
2日目のTDLで特に印象的だったことは2つあります。
一つ目は初めて食べた、トルティーヤ・チーズドッグです。
これは、スプラッシュマウンテンの横にあるお店で販売しているのですが、とにかく美味しく、感動しました。


あれはパクパク何本でも食べれちゃいます。


二つ目はTDLの大人気パレード、エレクトリカルパレードです。
真っ暗の中に次々と登場する煌びやかなディズニーキャラクターは、何度見ても興奮します。


個人的にはベル(美女と野獣)、シンデレラ、白雪姫が格別に可愛くて、一番テンションが上がりました。


エレクトリカルパレードを見るたびに夢の国だな、と再確認します。
弾丸の2日間でしたが、天候にも恵まれ、スケジュールも完璧で、100点満点の旅行でした。

外はものすごい風が強いので自宅待機でした。

  今日は朝から少し雨と風が強かったので色々と予定を変えました。

 

ずっと頭が痛くて寝てたのですが、そろそろ買い物とかしないといけないなあと思いながらも頭が痛いです。今日は日サロへ行けなかった。

けど明日は行けるのでしっかり行きます。

行かないと11月の予定が色々と狂ってしまうのでこれから遅くなりながらも部屋の掃除をしつつ片付けたが終わったら買い物です。

洗濯物が全く乾いてないやみたいな感じです。うーん今日日サロいけなかったのは残念です。

 

今週は3回は行きたいと思っていたので、どうしよう予定としては明日行って、木曜日で金曜日というのも考えてますが連続はさすがにきついよなあ体中がヒリヒリしそうなんだよなあと思いつつもそのながらでいこうと思っています。

 

土曜日さすがに休みの人とか多そうだし、ナンパされても嫌なので自分は常に午前中に行くようにしています。

前に一回、夜遅くに行ってナンパされて変なところに無理やり連れて行かれそうになったことがあってそれ以来、夜は行かないようにしています。

 

たまにどうしてもなんだろう欲求不満がある時は行ってみようかな見たいなのはあるのですが、少し無理ですね。

知らない人とさすがにいきなりはありえないですよ。

まあ結構、出会い頭でと言うのはあったりするのですが最近は身の危険性と言うのを実感してあまり無償ではというか普通に自分に徳がないようではやらないようにしています。損得を最近は考えるようになりましたね。

歳のせいもあるのかなと思います。

やっぱり遅くまで起きているとなかなか朝とか起きれないですし、外で飲んでると何でこんな格好してるんだろうみたいになって色々とお酒に飲まれてしまう所もたたあるのでそれは気を付けています。

特に風が強い日は、思うように予定が進まないことが多いのですごく嫌ですね風がない雨の日いいのですが風が強いだけの日はダメだったりします。

 

今日は、とりあえず飛ばして明日からしっかりと切り替えてやります。

自分の誕生日の予定は自分で決めてしまった

もう後8日後に私の節目の誕生日です。


旦那さんはそういう計画とか立ててくれないのです。苦手なのか旦那さんに「どうして決めてくれないの?」と聞くと「だって行きたいとこ行きたいだろうし、食べたいの食べたいでしょ?」だって。


もう!腹立つなぁ。と思いながらケーキは前もってタルトのホールケーキを予約しに行って、誕生日は前から観たいねっと言っていた「亜人」を見に行く事に決めました。本当は鉄板焼きにしようと旦那さんが言うてくれてたんですが、ランチならまだ安いのでランチで行こうと思ってたのですが、そうなると映画館とか移動が大変なので、その後ご飯をどうするか悩んでいて、ホットペッパーグルメと睨めっこしながら、どうしてもフォアグラが食べたい!と思っていたので1店1店クリックしてフォアグラがあるか調べていました。


たくさんお店のある中、中々フォアグラがなくて全部見終わったら2店舗だけフォアグラがありました。5000円と4000円のお店が。高い。


旦那さんは好き嫌い激しく、アラカルトのメニューが食べれそうなのがあるのかも見て、4000円のに決めました。必死で昨日の夜探してるところ、旦那さんはスマホでゲームしながら「そこで良いんじゃない?」と。怒りより呆れました。一昨年も自分で決めたの思い出しました。「去年は家でサプライズとかしてくれてたのに」とぶつぶつは言いましたが。


でも自分の誕生日を全部仕切る切なさ反面、好きな予定を立てられるというのもありますよね。2人共お酒飲めないので、しかも予約したお店禁煙なので、しかも17時半から予約したので楽しめるかなと不安です。


後はどう楽しませてくれるかですよね。


歳取るのは嫌ですが、誕生日ってワクワクしますよね。その次の月は旦那さんの誕生日もありますし、それも全部私が決めるのかと思うとちょっと疲れますが、ネイルも来月からまた行ってみようと思っていて、昔の貧困生活の時では出来ない今年の誕生日ですね。